旅行前の私は、悩んでいました。
クルーズ船ではミネラルウォーターが有料で高いと聞き、
「浄水フィルター付きの水筒を買った方がよいのかどうか」
ということに…!
クルーズ旅行ブログを見ていると、
結構買った方がよいアイテムとして紹介されているんですよね。
心配性の私もブリタの浄水器つきボトルを買いました。
しかし結論から言いましょう。
(少なくともコスタ船の場合、)
浄水器つき水筒じゃなくても、
普通の水筒を持っていくだけで大丈夫です。
私達が乗ったコスタデリチョーザには
9階のビュッフェに水が汲めるウォーターサーバーがありました。
↓これです。
最初オレンジジュースのサーバーかと思ってスルーしていたのだけど、
よく見ると「AQUA WATER」と書いてある。
真ん中のボタンを押すと水が出てくる。
飲んでみましたが普通の真水です。
磯臭くも塩素くさくもない、
日本人がちゃんと飲料水として飲めるレベルのものです。
(家の浄水器と同じくらいかも)。
建前上はあくまでその場で飲む用みたいなので
堂々とウォーターサーバーから水筒に汲むと注意されてしまうようですが、
ビュッフェにあるコップにいったん水を汲み、
席に戻ってからコソコソとテーブルの下で
コップから水筒に移し替えれば全然大丈夫です。
(私達の動作に気づいているウエイターもいたと思いますが、
注意するのも面倒くさいみたいで黙認という感じでした)
このような水があるんだったら、浄水器つきの水筒でなくても
普通の水筒で大丈夫だったなあと、行ってから思いました。
6月のヨーロッパは暑かったので沢山お水を飲みましたが
朝、観光に出かける前に9階で水を詰めて出発し、
夜、寝る前にまた9階で水を詰めて部屋に戻る。
この繰り返しで船に乗っていた7日間、
飲み水の費用を気にすることなく過ごせました。
↓9階のビュッフェにはお湯が出るサーバーもあったよ!
ちなみに部屋の冷蔵庫にあるミネラルウォーターを飲むと
500MLペットボトルで1.7ユーロ(221円くらい)かかります。
私達は一人1日1リットル以上は飲んでいたので
水筒を持っていったことにより
221円×2×7日間=3,094円(一人あたり)
二人の合計で少なくとも6千円以上を
節約できた計算になります(^^)
↓これが実際にコスタデリチョーザの部屋にあった、冷蔵庫の飲み物リストです。
※このリストは冷蔵庫からとって飲んだ商品にマルをつけて
自分の名前や部屋番号を記入し、部屋に置いておくと
清掃員さんが回収してくれ、あとで請求に含まれる仕組みになっています
☆おまけ☆
最後に、船室の洗面所の水について。
添乗員さんいわく
人体に害はないが、まずいので飲まない方がいい
とのことでしたが、
買った浄水ボトルの性能を試したくて
チャレンジしたので報告させて頂きます。
洗面所の水をそのまま飲んだ感想
→まっず!!磯臭い&塩素くさい(泣)
洗面所の水をブリタの浄水ボトルに通して飲んだ感想
→塩素くささはとれているけど、やっぱり磯臭い…
という結果でした。
ほんのりとしょっぱかったので
海水をろ過するかなんかして、船室の水に使っているのでしょうか?
塩素除去フィルターは
あくまで日本の水道水をろ過する用のアイテムなので、
塩素くささはとれたとしても、結局磯臭い水は磯臭いままなんですよね。
これが、クルーズ旅行に浄水ボトルは不要、普通の水筒で十分と私が思った理由です。
浄水器つき水筒は日本で使う分には
ミネラルウォーター代を節約できて便利なので、
日本で使用するのにはお勧めですよ!
以上、クルーズ旅行の水分補給編でした〜☆





