SBI証券から「iDeCo運用商品の除外に関するご案内」が届いた件

お金
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こんにちは、matokoです。

 

皆さん、今月もiDeCoってますか〜?

 

私はiDeCoってます。

 

正直60歳までおろせないという点が気に入らないのですが

節税メリットは大きいので無視することもできず、

 

まあ月1万円くらいなら生活に支障が出ないし拠出してやってもいいかな!と思い

今年の5月から始めました。(なぜ上から目線?)

 

 

iDeCoってなんなのさ、という方のために解説するとこれは「イデコ」と読み、個人で運用する年金制度のことです。

正式名称は「 個人型確定拠出年金」です。

 

運営は国民年金基金連合会が行っており、国が税制優遇措置などをつけてサポートしている制度ですが、

民間確定拠出年金法と呼ばれる法律を元に運営される私的年金なので、一応は民間の制度のようです。

 

拠出した掛け金は60歳まで引き出すことができませんが税金が安くなるメリットが注目されており、

例えば私の場合でシュミレーションしてみますと

月々1万2千円を拠出するだけでも所得税と住民税を減額してもらえて、

なんと年間で約43,800円も節税できるのです。

シミュレーションしてみたい方はこちら

 

そんなイデコは自分で金融機関を選んで自分の好きな金融商品を買うシステムになっているので、

 

SBI証券を選んで年金の積立をしていた私のもとに

今回、SBI証券からなにやらお手紙が来たぞ〜!!というのがこの記事の内容です。

 

「iDeCo運用商品の除外に関するご案内」って何なの?

今回、SBI証券から届いたお手紙の内容がこちら。

私はこういう難しそうな書類を読むと死んじゃう病なので、やめてほしいです(嘘)

でも、頑張って読みましたので、遅ればせながらこれから書類を見る方々のために要約していきますよ〜

 

えーと…なになに…

 

要は、国によって確定拠出年金制度の法律が変えられ、現在SBI証券に67種類あるイデコ用の商品を、5年後までに35種類以下に減らさなければいけなくなったみたいですね。

 

そのため残すことに決めた35種類の銘柄以外は、

(一応同意を得てからになりますが)今後取り扱いをしなくなる模様。

 

ちなみに私が買っていた銘柄はバッチリ除外予定の商品に該当してました(T_T)

もー、国ってばなんでそういう余計なことしてくれちゃうの?

せっかくどの銘柄を買うか、この春に悩んで決めたばっかりだったのに(>_<)

 

ちなみに国が種類を減らすことにした経緯ですが、

「沢山種類があると投資初心者がどれを選べばいいかわからなくて困ってしまい、投資する人の数が減ってしまうから」だそうです。

初心者にもわかりやすいよう、数を減らしましょ~ってことになったんだとか。

だったら制度の開始当初から、そう決めといてちょΣヽ(゚∀゚;)

 

SBI証券側も豊富な品揃えから選べるのが売りみたいなとこあったのに、とんだとばっちり(?)を受けて可哀想ですねえ

結論からいうと、何をしなければいけないの?

どうやらSBI 証券のiDeCo加入者全員にこの書類が送られてきているようですが、

この書面に載っている除外対象運用商品に該当する商品をこれまで買っていなかった方は、何もしなくて大丈夫です。

 

逆に、これまでに除外対象運用商品に該当する商品を買っていた方は、やるべきことが二つあります。

 

除外対象商品→除外対象でない商品への、

 

・今まで積み立てていた分のスイッチング(旧銘柄を売却した資金で新しい銘柄に買い替えすること)

 

・今後の掛金拠出についての、配分割合変更

 

です。

 

なぜこれをしなければならないかというと、

除外対象商品は2018年4月30日時点で保有していた分まではそのまま運用を続けることができますが、

 

2018年5月1日以降に購入した分については、今後5年間のどこかで除外が確定したタイミングの時点で、現金化されてしまうためです。

 

このまま放置しておくと除外対象商品が除外確定になるまでは毎月買われ続けるようですが、

自分でタイミングを選べない時期に強制的に現金化されてしまうということは、その時下がっていたら含み損が確定してしまうリスクがあります。

 

よって、今のうちに除外対象でない商品に切り替えておいた方が、よいようです。

 

基本的にポートフェリオに与える影響が少なくて済むように、今まで買っていたのと同じジャンルの商品に(先進国株式なら先進国株式、海外債権なら海外債権)切り替えている方が多いみたいです。

 

私は今まで海外債権の「三井住友・DC外国債券インデックスファンド」を買っていましたが、

同じ海外債権の「野村外国債権インデックスファンドDC 」に切り替えました。

(どちらも信託報酬0.21%で変わらない手数料です)

 

SBI証券としては同ジャンルの商品はより手数料が安いものを残すようにしたみたいなので、

残されている商品の中から選べば大抵の場合、以前と同水準か以前よりコストが安いものを選べるようになっているとは思います。

 

手っ取り早く知りたいという方は有名投資家、カン・チュンドさんのブログ記事で

各ジャンルお勧めの代替商品が紹介されていたので、こちらの記事を参考にすると選びやすいと思います。

カン・チュンドさんのブログ

 

同意に関する諸手続きって?何かする必要あるの?

同意を取るための案内が書面で送られてきますが、異議がある場合のみ書面を送れば良いので、通常は何もしなくても大丈夫です。

(おそらく送り返す方はまれでしょうから、大抵の商品で同意が成立すると思われます)

スイッチングや配分割合変更に手数料はかからないの?

スイッチングについて、通常、普通の口座では銘柄の乗り換えに伴う売却で利益が出ていると課税されてしまいますが、

イデコ口座でのスイッチングの場合、売却時の利益にかかる税金は非課税となっています。

 

ちなみに売買手数料については

SBI証券のサイトを見ると、「信託財産留保額(売る時の手数料)」が設定されている投資信託についてはスイッチングに手数料がかかると書いてありますが、

私が今まで買っていた「三井住友・DC外国債券インデックスファンド」は目論見書を見ると信託財産留保額なしなので、

売却の手数料は特にかからないようです。

新しく買うことになる野村外国債権インデックスファンドDCの購入手数料も0円なので、

今回のスイッチングについてはおそらく手数料や税金的な出費は発生しないと考えています。

 

ただ、旧商品を売ってから新商品を買うまで2、3日あきますのでその間に相場が変動するかもしれませんが、大した額を積み立てたわけでもないので、そこまでは気にしなくてもよいかなぁと…。

 

配分割合変更については、コストがかからないでできるみたいです!

 

以上、SBI証券から届いた「iDeCo運用商品の除外に関するご案内」についてでした!

 

主婦OLができる限り調べましたが、

もし投資に詳しい方から見て気になる点や間違っているところがあればご指摘ください_(._.)_

 

ではではっ