こんにちは、matokoです。
皆さんはファッションに興味がある方ですか、ない方ですか?
うちは旦那が着られる布ならなんでもいいというタイプ、
私は興味はあるけれど、手間とお金をかけずにそこそこやりたいと思っているタイプです。
今年で31歳になる私ですが、三年前くらいから被服費の出費を節約しようと思い、
お金をかけなくてもおしゃれに見えるコツを知るべく、色々なスタイリストさんのおしゃれ指南本を読みました。

その結果ほとんど無駄な買い物がなくなり、年間30万円かかっていた被服費を15万円まで減らすことに成功しました。
(しかも、会社の人に昔よりおしゃれになったねって言ってもらえたんです。昔よりお金かかってないのに嬉しい)
おしゃれの大原則というのは多くの場合共通しているようで、沢山の本で似た内容が書いてあったので、
今日はそれらの本に載っていた内容のまとめと、おすすめのおしゃれ指南本を紹介したいと思います。
以下、女性向けのおしゃれに見えるためのポイントまとめです。
ちなみに
・自分のサイズに合った服を着ること
・清潔感があること(毛玉だらけになった服やシミや汚れがついた服を着ない)
・TPOに合わせた服装をすること(山登りにヒール靴で行かない、など)
については、すでにご存知の方も多いと思いますので、省略します。
余計な飾りがついていない、シンプルな服で構成されている

巷にはフリル・レース・リボンで可愛らしく装飾された服、どこかにちょこっとデザインが足された服があふれています。
しかし、どのおしゃれ本にも飾りのついた服は厳禁と書かれています。
理由は装飾がついていると、他の服と合わせることが難しくなるためです。
なるべく余計なデザインのない、シンプルな服を選びましょう。
使われている色が全身で3色以内である

理由:使われている色数が多いとカジュアルに近づき、子供っぽい印象になってしまうからだそうです。(MBさんの本より)
確かに、キッズ服ってカラフルですもんね。
画像の服装は3色以内なので、大人っぽく見えますね。
彩度の高い、鮮やかな色は使う面積を抑える
3色以内であればどんな色でもよいかというとそうではなく、
例えば全身をビビッドな赤・黄・青色同士でコーディネートしたら、3色以内であってもおしゃれに見えなくなってしまいます。
理由は、鮮やかな色はカジュアル寄りの色なので、面積広く鮮やかな色を使うと、カジュアルな印象が強くなってしまうからだそうです。(MBさんの本より)
面積が広い服はモノトーンなど落ち着いた色にすることが推奨されています。
(例)ビビッドな色は面積広く使うよりも…↓

一部分にだけ使った方がおしゃれ!

主役と脇役の役割分担がされている

Kindle本より画像を引用させて頂きました。
クローゼットは3色でいい 杉山 律子
の本より、引用しております。
この画像の場合だと派手めのバッグが主役、他が脇役となっています。
主役と脇役の役割分担をする理由は、個性の強い主役級のアイテム同士を合わせてしまうとそれぞれが喧嘩してしまい、まとまりがなくなるからです。
一箇所をコーディネートの主役と決めたら、それ以外の部分は地味にするなど、メリハリが重要なようです。
シルエットがY字型か、A型か、I型のどれかになっている
理由:上下ともふわっとボリュームがあると太って見えるため、どこかをキュッと細くすることが必要
上下ともピタッとしているI型はすっきりして見えるのでOK、トップスがふわっとしている時はボトムスをタイトに(Y型)、ボトムスをふわっとしている時はトップスをぴたっとさせる(A型)、と書いている本が多かったですね。
たいてい、この3つのシルエットに当てはめればうまくいくことが多いようです。
カジュアルとドレス(フォーマル)のバランスがとれている
説明している言葉は違いますが、山本あきこさんの本、MBさんの本に同じようなことが説明されています。
ジャケットやトレンチコートのような「きちんとした」印象のアイテムはフォーマル、
Tシャツやジーンズのようなアイテムがカジュアルとのことです。
フォーマルなアイテムとカジュアルなアイテムをうまくミックスさせて、その中間あたりにバランスをとるのがいいようです。

Kindle本より画像を引用させて頂きました。
の本より、引用しております。
画像の例だと、シャツとタイトスカートがきちんと要素、パーカー、バッグ、スニーカーがカジュアル要素となっています。
コーディネートを決めてから、必要なアイテムを買う
確か近藤亜子さんの本に載っていたのだと思いますが、服と服同士の相性というのはある程度決まっており、なんにでも合う服というのはなかなかないそうです。
そのため、買ってからなにかに合わせようというのは、いざ着る時に合わせる服がない!と失敗する原因になります。
まず、全身のコーディネートを頭の中で組み立ててから、買い物に行きましょうということが推奨されていました。
ちなみに人間の記憶力というのは結構あいまいなもので、「この服、家にあるあの服と合わせよう!」と思ってもいざ帰って合わせてみるとイマイチ合わないということが何度かありましたので、
外出先で合わせて着てみることができるように、手持ちの服で合わせる予定の服を最初から着て買い物に行くか、上下とも同じ日にまとめて買い物すると失敗がなく、お勧めです。
着回しはしない
上記にあることを満たすだけでも、おしゃれするのって大変!!と思ってしまいますが、そんな私達を救うのが地曳 いく子さんの本です。
毎日違うコーディネートをしているからといっておしゃれに見えるとは限らず、
むしろ素人が下手に着回しをしようとすると
2軍の服がコーディネートの中に混ざってしまったり、イマイチな組み合わせになったりして「ビミョーな服装」をする原因になってしまうと書かれています。
着回すことは考えずに、ワンシーズンにつき2、3パターンだけコーディネートを考えて、あとは繰り返しそれを着ればよいとのこと。
この考えに出会ってからは2・3パターンの組み合わせだけ考えればいいんだ、と思ってかなり気が楽になりました。
以上、おしゃれ本に載っていた、おしゃれに見えるためのポイントまとめでした。
結局、どのおしゃれ本がおすすめ?
私は9冊くらいおしゃれ指南本を読みましたが、色々読んだ中で、おすすめのおしゃれ指南本は下記の3つです。
女性全員におすすめ
実践的なテクニックというよりは、考え方を学ぶ本です。
着回しをしないという考え方が画期的です。
10代〜30代の女性におすすめ
カラー写真が豊富に載っていて、素人にも目で見てわかりやすいです。
明日からでもすぐできる、具体的で実践的な方法が沢山載っています。
ブラ紐をはみ出させないためにキャミよりタンクトップを着ようとか、雨の日はこうしましょうとか、細かい部分まで丁寧にアドバイスしてくださっています。
今まで色々なおしゃれ指南本を読みましたが、この本が一番ためになりました。
最悪、理屈を理解できなくてもこの本のコーディネートを全身真似して出かければ、即お洒落な人になれると思います。
落ち着いた服装が好みな方や、40代以降の女性におすすめ
山本あきこさんの本は割と華やかさのある服装で私は好きなのですが、
もう少しシックな服装が好みの方は、こちらの本もおすすめです。
私ももう少し年をとって40代、50代になったら、この本の服装にシフトするかもしれません。
男性におすすめ。でも女性にも勉強になる
男性向けの本では、おそらく一番有名な本です。
私は女性ですが旦那の服を買いたいな〜と思った時にメンズファッションのことはよくわからなかったので購入したところ、女性の私にも参考になる内容が多く、驚きました。
おしゃれであるという状態がどういうことなのか、ものすごく論理的に説明されています…!
以上、おしゃれ指南本に書いてあった内容まとめと、
おすすすめのおしゃれ指南本の紹介でした〜!






